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【告知】えぞ財団が提案する、勝手に「新北海道スタイルワーケーション」 〜ワーケーション✖️グルメ✖️サウナ✖️コミュニティ〜

仕事もする、
うまいものも食べる、
美味しいワインも飲む、
大地の囁きも感じる、
ひとにも出会う。
北海道でしかできない、新しい働き方。

まだ満員電車で消耗しているの?といわざるを得ない。働き方いつ変えますか。

菅官房長官から下記のコメントがでました。

正直、もうわかりきってるひとたちは、すでに新型コロナも踏まえながらもその前から、職住近接や働き方の変革は行ってきました。とはいえ、新型コロナを機にStayHomeでテレワークのあり方が見直されたり、人事制度が柔軟になってきております。

ただ、喉元過ぎれば、で緊急事態宣言が落ち着き次第、元の生活に戻ろうとする動きに対して、明確にNoをいわなければなりません。オプションがあるなかで、「職場」というものを上手に使うならまだしも、スーツをきて出社すること「だけ」が仕事だと思っている人たちはなんとかしてほしいですね。

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えぞ財団が提案する新しい働き方のオプション

これからえぞ財団では北海道各地のコミュニティスペースとも連携しながら、多様な働き方のモデルを作っていきます。えぞ財団の武器としては、素敵な建物というハード面というよりも、各地の現場で頑張っている前向きなコミュニティというソフト面です。ココドコダレソレという場所で仕事するときにも、もしかすると現地をよく知るコーディネーターとして団員の皆様が活躍してくださり、さらにセレンディピティが形成されることが起こりうると思ってます。(本件についても、新たにプロジェクト化して企画していきます)

そして、北海道ならでは、ということで、現地の魅力を引き出すべく、ワーケーション✖️グルメ✖️サウナ✖️コミュニティをデザインしていきます。
「仕事もする、うまいものも食べる、美味しいワインを飲む、大地の囁きを感じる、ひとに出会う。北海道でしかできない、新しい働き方。」

とりあえずトライアルとして、8月末に余市町のワイナリーを活用した事業があるということで、そこで仕事をしつつ、現地のグルメを堪能し(お金もしっかり落とし)、現地の方々と交流していこうと思います。

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乞うご期待!
皆様のおすすめなワーケーションプレイスもぜひとも教えてください〜🐻
えぞ財団メンバーで「えぞサミット:北海道で働かナイトキャラバン」やりたいです笑

北海道の素敵な風景を撮られるえぞ財団の皆様の写真・動画をアップさせていただきます

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©️岩崎 量示

岩崎 量示 1979年4月生 埼玉県出身。立教大学経済学部卒業後、2005年から北海道在住。十勝を中心に、被写体が持つストーリーを写真で現している。旧国鉄士幌線の廃線跡に残るコンクリートアーチ橋・タウシュベツ川橋梁を2005年から継続して撮影。2015年に私家版ZINE『タウシュベツ拾遺』を700部限定制作、翌‘16年に写文集『80年目のアーチ橋』、‘20年ZINE『裏タウシュベツ拾遺』を上梓。’18年1月出版の写真集『タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社)は全国書店で取り扱い中。2020年4月『タウシュベツ日誌』を創刊。年2~3号のペースで刊行予定。北海道・十勝で厳寒の冬を表現した『華氏0度』はナショナルジオグラフィック日本版に掲載された。NPS会員。

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©️GEOGRAMS, 伊藤広大

伊藤 広大 ジオグラムス㈱代表取締役。大手IT企業の経営・事業企画を経て、同社の動画広告制作を担当。空中/水中無人機を駆使する等テクノロジーを活用したスキルフルな撮影スタイルを軸に、プランニングからディレクション、編集、カラコレまでをワンストップで行うビデオグラファースタイルでのコンテンツ制作を得意とする。 無人機を取り入れた映像が好評を博し、空撮映像コンペティション「Drone Movie Contest」でのグランプリ&審査員特別賞受賞をはじめ、国内最大規模の国際短編映画祭「札幌国際短編映画祭」では日本人初の最優秀撮影賞を受賞するなど、国内外の映像コンペティションにおける受賞歴、講演も多数。

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